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2024/09/28(土) 00:12:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1508/156/
>>143さん
《古えの遺恨》
対緑赤ケッシグを踏まえて説明します。サイド後は《蔑み》《困窮》で手札を把握しながら戦いますが、神器破壊カードは特に気にしません。1枚くらいなら落とす事もありますが《内にいる獣》《酸のスライム》なども居ますしね。《外科的摘出》も後述の呪文があるので入れず、神器は破壊されるものと割り切ってます。《鞭打ち悶え》は相手に隙がある時、ソーサリー強化呪文扱いで使う事が多い。メインから《虚無の呪文爆弾》があるので《古えの遺恨》を消してから出せば少しは安全。

生物自体が対ケッシグで有利なのが強み。主力が黒十字軍にスキジリクスと相手に殺され難い生物で、特にスキジリクスは飛行持ちで再生マナを残して置くと緑赤ケッシグ側は対処不能。《墨蛾の生息地》は使っていません。

私の対緑赤ケッシグ対策は手札生物破壊前提の《陰惨な再演》《隷属》です。タイタンや《酸のスライム》《真面目な身代わり》を落として逆利用。《隷属》で自軍に引き入れたりとやりたい放題。あとでレポートしますが、今回の対ケッシグ戦は私ほどの闇の心の持ち主でも、そこにはなんの喜びもなかったとソリン兄さんが呟いてもおかしくない試合でした。ちなみに私のデッキの神器枚数はメイン12枚、サイド3枚です。まあサイドは変わる事はありますが。

《外科的摘出》
対コントロール戦でサイドから追加します。0マナで手札を確認しながら重要呪文を通せるからです。主に呪文より《聖トラフトの霊》《ミラディンの十字軍》のように対処し辛いものを消してます。前述の通り、対緑赤ケッシグでは使っていません。追記:ゾンビはアド損してでも《ゲラルフの伝書使》《墓所這い》を消します。リアニメートでも入れますが、消すより《陰惨な再演》《隷属》の方が美味しい。
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