対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/239/149/ ＞f.m.cross-beamさん なるほど、カウンターと誘発で分けるわけですね。確かにそれなら効果が分担できますね！ なんとなく惜しいのは、戦闘でぶつかりあったとき自身が死ぬとカウンターは乗るが効果が生かせないのが苦しそう。 基本的に打た強くないといけませんねー >>147　名無しの者さん なるほど、ネズミ辺りは繁殖力もありイメージに合うかもしれませんね。 >>144の名無しの者さんの案の蔓延を参照して投稿を 蔓延(黒)　(これが戦場から墓地に置かれたとき、あなたがコントロールする黒のパーマネントを１つを対象する。それはこれのカードのコピーになることを選んでもよい。そうした場合、これを生贄に捧げる。) 挙動が少し見えにくいかもしれません。というか私自身のこの解釈で問題ないのかが分からないです。自信ありませんのでルール間違えてたら教えていただきたいです。 【蔓延例】 Ａ（蔓延持ち）、Ｂ（蔓延無し）、Ｃ(蔓延無し） という各々がＰＩＧ能力を持つ３つのパーマネントをコントロールしているとします。 ここでＡが戦場から墓地に落ちたとしましょう。 ＡのＰＩＧ能力が誘発＋蔓延でＢを対象にとる。 ＢがＡのコピーとして墓地へ落ちる。 ＡのＰＩＧ能力が誘発＋蔓延でＣを対象にとる。 ＣがＢのコピーとして墓地に落ちる。(コピーの参照はＢ本来のテキスト) ＢのＰＩＧが誘発するが、蔓延はない。 ようするに《ＡのＰＩＧ能力》×２＋《ＢのＰＩＧ能力》 または、《ＡのＰＩＧ能力》×２＋《ＣのＰＩＧ能力》 までは狙う事が出来ます。 ここで、仮にＢまたはＣ自身が蔓延をもっていたらさらに蔓延が繋がるのですから、並べばそれなりに墓地に送れますね。結構シナジーとして成立しているように思えました。 挙動的に、蔓延持ち各々のＰＩＧ能力は２回しか誘発しないわけですから、多少自重しない能力をつけても構わない気がしますね。 クリーチャータイプとしてはやはりネズミ中心が良い気がしますね。 ネズミ（蔓延持ち）が病原を仲間(生産したネズミ・トークン）を媒体に病気を広げるって感じでしょうか。 《火葬場の先導》　(２)(黒)(黒) クリーチャー-ネズミ・ゾンビ 接死、蔓延(黒) 火葬場の先導が戦場から墓地に置かれたとき、このターンに戦場から墓地に送られた、あなたの墓地にある他のカードを最大２枚まで対象にする。それらをオーナーの手札に戻す。 ２/２ 蔓延連鎖の最後に。 《異臭の窮鼠》　(黒) クリーチャー-ネズミ 蔓延(黒) 異臭の窮鼠が戦場から墓地に置かれたとき、土地でないカード名を１つ指定する。プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、指定された名前のカードをすべて捨てる。 １/１ 《陰謀団式療法》内蔵。蔓延することで元ネタと同じ振る舞いが可能。 《群れの先駆け》　(１)(黒)(黒) クリーチャー-ネズミ 蔓延(黒) 群れの先駆けが戦場から墓地に置かれたとき、黒の１/１のネズミ・クリーチャー・トークンを２体戦場に出す。 １/１ トークン生成手段。後の蔓延へ。 ギミックとしては中々に面白いと思います。ただ、テキストを読んでその振る舞いが分かりにくいのはあると思います。 コピーの処理って、能力によっては難しいのですよね・・・
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