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2024/10/02(水) 06:16:50

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1578/148/
今回のお題は『カードを3枚引くカード』でした。大量の投稿有難うございます。Pickにも楽しく悩ませていただきました。1マナのカードが多かったですね。それだけ《Ancestral Recall》の存在は偉大ということでしょうか。

[入賞]
>>110 subaruizu様 《海賊船の巡航》
海賊が殴れていれば《Ancestral Recall》に。海賊には《雲海の海賊》《タラスの戦士》など、回避能力に優れたものが幾つか存在します。昔懐かしいパイレーツでもなかなかいい働きをしてくれそうですね。勿論多相持ちと組み合わせるのもありですが、そういう使い方をするなら一番相性が良さそうなのが《変わり谷》な気がするのが何とも。

>>115様 《守護悪魔》
増刊号で色々と物議を醸した悪魔。呪文を唱えられなくなるかわりに強烈なサイズとcip能力でもって降臨します。件の「追放されない」能力ですが、《歓喜の天使》辺りを参考にコストとして追放・生け贄ができないデメリットとするのが落とし所でしょうか。それはそうと「起動型能力のコストとして手札に戻す」ことは何も制限されていないので、忍術との組み合わせは極めて凶悪です。

>>124様 《小探査機》
地道な探索の末知識を携え帰ってくる。非常にフレイバー性にあふれたカードです。先置きして後のドローに化ける、という動きはそれとなく《祖先の幻視》を彷彿とさせますね。こちらはクリーチャーなため除去に晒されるのが辛いところですが、《うねりの結節》などでサポートしてやるのも面白そうです。

[大賞]
>>131様 《静寂なる森の宝庫番》
死亡時はメリットとデメリットをないまぜに。残るクリーチャーはサイズ・耐性共に破格ですが、その対価は相手に与えられる手札3枚。相手にも依りますがこの3枚で突破の秘策を用意されることも多そうです。逆に、このドローを《概念泥棒》などで横領できれば莫大なアドバンテージを稼ぎ上げることも可能ですね。4/4という自身のサイズもなかなか強力で、力任せに殴っていき死亡を相手任せにするプレイングもありそうな感じでしょうか。笑いの止まらないコンボの予感もさせるなかなか素敵なカードです。大賞おめでとうございます。

以上です。
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