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2024/11/26(火) 08:51:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/239/146/
>f.m.cross-beamさん
バリエーションありがとうございます。
実は名前以上に強そうな《か弱き命》っ!!

《瀕死》はシンプルで良いですね。被覆や警戒、絆魂、接死の類と一緒で、テキストのイメージを高め、テキストを簡略化するためにキーワード化って形もありだと思います。
能力《瀕死》を使って>>131のダグルスさんの《蛮族の死者》のテキストを簡略化するのは面白いかな?と思いました。対象誘発の部分が増えるのはありますけど

>>143名も無き者さん
感染は面白そうな能力ですね!
また、例の如くですがこれも複数存在すると処理が困難になる類の能力なんですよね・・・何が感染していて、何が感染してないのか、と。
効果を独立させたいのでカウンター表記も難しいところ。イメージ的には良いと思うので、処理のしやすい表現があるといいなと思います。

とりあえず思いついたのは、
感染―効果 (このクリーチャーかこのカードが感染しているクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えたとき、このカードと同じ名前のカードをライブラリーから感染状態で追放しても良い。そうした場合ライブラリーを切り直す。感染状態でそのカードが追放されている限り、ダメージを与えられたクリーチャーは以上の「効果」を得る。)

位の感じですね。一度一度の処理が面倒で、テキストが長く、感染に上限があり、リミテッドで機能しにくい・・・・問題が山積みだ。
面白い能力だとは思うので、良い案がほしいところですね。

《獰猛な感染体》 (2)(黒)
クリーチャー-狼
感染-「このクリーチャーが戦場から墓地に置かれたとき、このカードのタフネスに等しいライフを失う。」
獰猛な感染体が戦場から墓地に置かれたとき、このカードのタフネスに等しいライフを失う。
3/1

>>144名も無き者さん
案ありがとうございます。この場合ってコピーの処理ってどうなるでしょう。仮に2体目(蔓延の対象になった生物)が蔓延を誘発させた場合、次にコピーするのは2体目の本来のテキストでしたっけ?コピーのルールは難しいです。

蔓延の名に相応しく連鎖はさせたいのですが、自身の効果を連鎖させる形だと、デッキ構成が (蔓延PIG関連)<(生物大量生産システム)となる不安はあったのですよね。純粋に《練達の育種師、エンドレク・サール》みたいなのをガンガン積み込みたくなるというか。
確かに、自身の効果を連鎖する形の方が強いカードにはなりそうですし、イメージにも合うとは思います。

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