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2024/12/23(月) 13:19:21

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1532/146/
今回のテーマは『トークンを使うカード』でした。居住というシステムが出たことで、トークンに対する見方も少し変わったのではないかなと思います。(意外と居住自体は少なかったけど)

>>130
>ヴィーアシーノの砂漠の大将 (5)(赤)(赤)(赤)
>クリーチャー - ヴィーアシーノ
>速攻
>《》が戦場に出たとき、速攻と「終了ステップの開始時にこれをオーナーの手札に戻す。」を持つ赤の2/1のヴィーアシーノ・スカウト・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。
>終了ステップの開始時に《》をオーナーの手札に戻す。
>5/5

部下を連れたヴィーアシーノ。ブロック無しなら速攻で11点ダメージと、かなり強力。ときには大将だけ攻撃しないという面白い光景が見られるかもしれません。大将のサイズを、部下の2/1の倍数である6/3などにすると、その中から出てきたという感じがしてフレーバー的に味が出るんじゃないかと思います。

>>137
>ゾノットの浸潤   (1)(青)(青)(緑)
>ソーサリー
>トークン1つを対象とする。それは、青であり緑である3/3のミュータント・クリーチャー・トークンになる。(この効果は永続する。)
>居住を行う。

新しい居住呪文。トークンを変化させてから居住を行います。新ラヴニカはあまり小型トークンに恵まれていないので、そこが困りどころですが、トークンを変身させるというのは、普通のカードを変化させるよりは処理が簡単そうで良いアイデアだと思います。

『大賞』
>>141
>《本質の反射/Reflect Essence》 (W/U)(R)(R)
>インスタント
>クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。そのトークンは速攻を持つ。
>次の終了ステップの開始時に、そのトークンを追放し、これにより追放されたカードをそれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
>FT:如何なる存在であっても内に潜む自分自身に怒りや恐怖を抱えているものだ。

追放とコピートークンを使った《反逆の行動》。CIP能力が誘発する、インスタントであるなどの違いがあります。守りとしての硬さなどでは軍配が上がりそう。《雲隠れ》よろしく自分のCIP持ちに使って能力を2回誘発させても面白いでしょう。マナ・コストの設定は、白青赤の役割が入り混じっているのもあって確かに難しいですね。いっそのこと、赤と速攻を削って防御カードするという手も。(名前的にも)


以上です。ご投稿、ありがとうございました。

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