対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/2131/140/ まずは全カード評価から。 >>77様　《ドッジボール》 外野送り。サブタイプのないバトルは自分が守る点をよく生かしていますね。攻撃にそこそこ耐える守備値も有難い。 >>78　肉じゃが様　《ピット》 ピットイン。最後に+1/+1カウンターが乗ることもありアーティファクト生物支援としてはなかなか頼もしいですね。 >>79様　《巴投げ》 勢いよく。最近は青も警戒を扱うようになってきているので、テンポの良い除去として採用を見込めるのかも。 >>80様　《槍投げ》 シンプル火力。混成生物と相性が良好そうです。呪文タイプ「競技」もまた想像力を掻き立てますね。 >>81様　《クラウチングスタート》 位置についてー。入賞作につき詳細は>>141にて！ >>82様　《傾く笛のメルサ》 悪徳審判。悪事のターンに追加3マナは結構重いので、割と安定して責め苦を与えることができそうです。 >>83様　《ホームラン》 出塁者を数えよ。タップするのは土地でも良いのでちょっとしたX呪文としての活用もできますね。 >>84様　《競技会の審判》 仏の顔も。除去まで3ターンかかるとはいえタップもついているため意外と信頼性はあるのかもしれません。 >>85様　《ハードルを越えろ》 目指せ金メダル。二段攻撃と合わせるとより効率よく宝物を生成できますね。その場合可能ならパワーを選びたい。 >>86様　《スキージャンプ》 氷雪ジャンプ。パワーへ修整が入るのも嬉しいですね。反復も地味にスキージャンプ要素。 >>88様　《アルケヴィオス主将、モリアナ》 スコアを溜め込んで。0/0量産は想定外の挙動の予感がします。取り除く数を1以上として回避したいところ。 >>89様　《陸上競技場//ランナーの育成》 速度の果て。速攻を回避能力としても機能させる挙動はなかなか面白い相互作用が期待できそうですね。 >>90様　《バトンパス》 能力も後援。この系譜の例に漏れず二段攻撃が強いですね。後援はパワーも上がるのでなおさら。 >>91様　《騎射術の名手》 騎射三物。《Three-Headed Goblin》と比べかなり軽いので強化して扱うならこちらに軍配ですね。 >>92様　《円盤投げの天使》 円盤の押し付け。リセットボタンを与えることになるので自分側の展開は控えめで済むデッキを使いたい。 >>93　Nishi様　《遠泳の達人》 果てを目指して。入賞作につき詳細は>>141にて！ >>94様　《金の大メダル》 勝者の褒章。なるほど金メダル……　効果が強力な分コストも重くしてあるのが良い采配です。 >>95様　《三段跳び》 ジャンプ3回。フラッシュバックだと反復は機能しないので、確かにちょうど3度使うことになりますね。 >>96様　《得点王、ベルガス》 バトルによる勝利。4つ巴の統率者戦を仮定するとこれ単体で3つのバトルを稼げるのも魅力的です。 >>97-98様　《電磁滑板のチャンピオン》 呪文嵐を受けて。果敢もあるので戦闘前に動けるインスタントやソーサリーはぜひ多めに確保したい。 >>99様　《併殺》 一塁二塁。どちらもちょうどでなくとも構わなく、トークン対策を兼ねてくれるのが頼もしいですね。 >>100様　《悪質なファウル》 リミテッド向けの一枚。フレーバー・テキストを持つあたりにもコモンらしさが光りますね。 >>101様　《弓術の訓練場》 よく狙って。重いだけあり強烈な盤面制圧力です。接死などと組み合わせるのも強力そうです。 >>102様　《トリプルアクセル》 三回転半。強烈に打点が伸びますね。飛行のおかげで伸びた打点を通しやすいのも頼もしいところ。 >>103　マザー様　《早口言葉のグラウンド》 言えるかな。スポーツ感のあまりない概念ですが、どこかではこれもスポーツ扱いなものでしょうか。 >>104様　《筋肉番付の騎士》 直球で銀枠。起動コストの支払いにはだいぶ時間がかかりますね。相手を苛立たせない程度に抑えたい。 >>105様　《給水所》 ここらで一息。タップ能力の水増しは頼もしいですね。《水辺の学舎、水面院》と違い制限が薄いのも嬉しい。 >>106様　《非情なボーリング》 目指すはスペアかストライク。10ちょうどに揃える必要があるので大変ですが、追加ターンはその労力に見合います。 >>107様　《ダンクシュート》 高みから確実に。いい感じに《ショック》上位。ダメージ量もバスケットボールと揃えてあるのがオシャレですね。 >>108様　《手本を示すもの、ダリン》 名コーチ。訓練と教導で+2/+2ずつ修整がかかっていくのが爽快ですね。自身が必然的に改善されているのもポイント。 >>109様　《サッカーボール》 攻守交代。入賞作につき詳細は>>141にて！ >>110　ねころぶいぬ様　《目指せストライク》 あるいはドミノのように。サイズを整えられる生物と組んで被害の範囲をうまく広げていきたいですね。 >>111様　《スリーポイントシュート》 遮るものなし。本体狙いで軽くなるので本体焼きが選択肢に上がりやすいバーンでの活躍が期待できそうです。 >>112様　《豪速球》 ナイスヒット。白の直接火力、あるいは赤のタップ。いずれもかなり珍しい効果に感じました。 >>113様　《スピードスケート》 氷上での速度。サイズへの修整はないものの攻防共になかなか頼もしくなってくれますね。 >>115様　《盗塁王、エイクティルニル》 スルートランプル。先制攻撃を与えたりすると戦闘から取り除く挙動にも意味が生まれてくれそうです。 >>116様　《ドーピング検査》 不正許さじ。入賞作につき詳細は>>141にて！ >>117様　《ボウリング》 目指せストライク。10点を入れられるなら勝っている瞬間も多そうなのがまた悩ましいところですね。 >>118様　《ブースター売り》 マネーイズパワー。起動にマナが不要なのが強烈ですね。コントロール奪取と組めない制限にも納得。 >>119様　《紛争国の選手団》 平和の使者。フレーバー的にはちょっとアレですが、出てきたトークンをブロックに回すのが効果的ですね。 >>120様　《楕円球》 タッチダウン。パワーを5に矯正すると見るのが近いでしょうか。低パワー回避能力持ちとの相性が良好。 >>121様　《ヘッドシュート》 をシュート。一般的な一方的格闘と異なりプレイヤーに当たるのが特徴的ですね。うまく生かしていきたい。 >>122様　《トラックの英雄、クーガー》 スピードを。ダメージが先制攻撃より早く入るわけですね。クリーチャー同士の戦闘に弱いのはご愛嬌。 >>123　八三五様　《イエローカード》 ペナルティが嵩んで。条件未達でも除去としてはそこそこ頼もしいのが嬉しいところですね。 >>124様　《堂々とした競技者》 ダンジョン式。なるほど興味深い発想です。敗北したとしても自分への害にはならないのが嬉しいところ。 >>125様　《無思慮な記者》 押し入り調査。丁寧に手掛かりを解凍できればデメリットもないですが、そうすると展開の手が止まるのが悩ましい。 >>126様　《肉体改造》 字義通り。修整が正味+3/+3と《巨大化》の上位互換になっているわけですね。なかなか強力なパンプアップ。 >>127様　《レッドカード》 名前優先で。次元の混乱を前例に拾った赤のバウンスですね。この手合いの中で一際軽いのは強みになりそうです。 >>129様　《ハットトリック》 マジックナンバー。小さいダメージを刻める《熱錬金術師》の系譜と相性が特に良さそうですね。 >>130様　《三種耐久》 2ターン覚えて。基本的には自力で出したトークンを対象にすることになりそう。軽さが魅力です。 >>131様　《大波乗り》 島の起こす波に乗って。フレーバーフルに見立てていますね。終盤は実質アンブロッカブルまで期待できそう。 >>132様　《不正発覚》 高名の取り消し。高名になる際に誘発する能力も少なくないので、そういった手合いと組ませるのも楽しそうです。 >>133様　《カワウソドリブル》 遅効性の回収。カワウソ部族でなくとも自前で誘発源を確保できるのが嬉しいですね。その場合しっかり守りたい。 >>134様　《ロスタイム》 一般的敗北条件。自分から悪用するのは難しいですがその分べらぼうに軽いのがポイント。活躍する機会は多そうです。 >>135様　《ハラキリ＝セップク丸》 なんだとーっ！思いの外スポーツが関係あるのが面白いところです。3マナ3/3速攻の基礎スペックもなかなか頼もしい。 >>136様　《悪質タックル》 炎まとって。コスト増加と組んで複数のクリーチャーで召集した場合の挙動も気になるところです。 >>137　善乱様　《合図を待つ》 位置についてー。自分にエンチャントすると一番多くクリーチャーを確保できますね。攻撃強制も回避でき一石二鳥。 >>138様　《週末の熱狂者》 行動力の塊。新生で賛美持ちが並ぶのはシンプルに優秀そうですね。5マナで3つの効率も良好。 >>139　シカガネ様　《アプローチ》 緑化。単体除去はそもそも呪禁で弾くので緑青系のデッキなら除去避け兼搦め手で面白く使っていけそうです。
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