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2024/09/28(土) 15:12:40

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/237/136/
今のメタデッキは、>>122のトップ8および上位デッキがほぼそのまま当てはまると思う。
赤白緑(この3色をナヤという)ビートダウン、
黒単吸血鬼ビートダウンや赤単ビートダウン、
それらをメタった《審判の日》の入ったコントロールデッキなど様々だね。

マジックのデッキには大きく分けて3つある。
ウィニーと中速ビートダウン、そしてコントロールだね。

ウィニーは速攻デッキ。
赤単や白単のものがある。

中速ビートダウンは、強力だが若干重たいカードを使うデッキ。
黒単吸血鬼や、緑系のデッキ、《悪斬の天使》入りのビートダウンなどがある。
ジャンドもここに入れて良いと思うけど、除去やアドバンテージ源が豊富だからコントロールと呼んでも良いかもしれない。

コントロールデッキでは、アドバンテージを取るカードが重要だ。
ただ最近はドローカードの質が悪いので、《血編み髪のエルフ》のような続唱を持つカードを使うこともある。
また、《審判の日》のようなカードで盤面をひっくり返すことでアドバンテージを稼ぐデッキも強いね。



でも結局、ジャンドは強いよ。
もちろん日々、改良を重ねて進化しているからこその強さだけど。
《血編み髪のエルフ》が今の環境ではとても強力なアドバンテージ源だからってことが大きいかな。

そして、他にもアドバンテージを取れるカードや除去に強いカードが多いね。
これは今の環境はとても除去が強く、ジャンドにも無数の除去カードが採用されていて、、
これをかいくぐる必要があるからなんだ。

これは他の上位デッキでも同様で、
白ウィニーには《白騎士》《コーの火歩き》といった除去を無効化するプロテクション持ちが多く採用されている。
また、>>124のデッキに《包囲攻撃の司令官》が入っているのも、
一度に複数のトークンを出すことで除去への耐性をつける狙いがある。
さらに以前紹介されたコントロールデッキの《ジュワー島のスフィンクス》などには被覆という除去を受け付けない能力が付いていた。

このように、今のメタでは除去にどう立ち向かうかが大切になっているね。

しかし、逆に除去されなければ単体で勝利をつかめるほど強いカードもある。
《悪斬の天使》などがそれだ。
白系のデッキの多くに採用されているね。
相手の除去も無尽蔵ではないので、うまく除去を避ける工夫が必要だけどね。
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