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2024/06/02(日) 15:55:05

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/217/116/
マジックのカードには、ゲームの道具としての側面と、芸術的な側面があると思います。
マジックを楽しむ人の多くは、これらの両方を楽しんでいるだろうと思いますが、中には、一方に強い関心があって、もう一方にはそうでもない人もいるでしょう。

芸術的な側面が強調されているカードは、例えば、《ドラゴン変化/Form of the Dragon》です。
そのカードの機能も、カード名も、マナ・コストも、すべてが、ある強力なフレーバーの元に結集されています。
逆の例は、《乾燥台地/Arid Mesa》あたりですか。
これは単純にゲームの道具であり、フレーバーもへったくれもありません。

>>100さんが仮に、デザインの細部に至るまで、自らの芸術的感覚にこだわって意匠を凝らしたいと主張しておられるのだとしたら、それはもしかして、カードの芸術的側面に強い興味を持っているから、とは考えられないでしょうか。
例えば《ドラゴン変化》のようなカードを作りたくて、だから、他人に手直しされたくないということなのではないのかな、と思いました。
(Volthos、と言えば、分かる人には分かるかしら。)

さて、上の方で、「クリエイティブの作業に興味のある人は、案外少ないんじゃないの?」という指摘がありました。
《ドラゴン変化》を作りたいと思うような人は、おそらく、ディヴェロプメントなんぞよりも、クリエイティブにこそ強い関心があることでしょう。
>>100さんを、身勝手だ、ここに来るべきでない、と言って追い出すことは、貴重なクリエイティブ・チームの人材を失うことになるんじゃないかと懸念します。
以上は全くもって推測でしかないので、正しいかどうかは分からないのですが。

むしろわたしは、>>79>>112のような者こそ、このスレには不要だと思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか。

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