対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/177/112/ それでは第46回お題「イラスト内容を参照するカード」の Pick結果を発表します。 ※旧ルールでpickしています。 >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/753 名も無き者 様 >>ハンサムスーツ もてない男性へ贈る究極のグッズ！いや、映画は見てないんですが。 イラストの独居男性にのみ装備でき、女性クリーチャーに絶大な効果があるこのスーツは、中世ヨーロッパを基にしたファンタジー世界であるはずなのになぜか女性クリーチャーが異常に多いマジック世界では強力なカードになるでしょう。女単のデッキに対しては出たら勝ちともいえるかもしれません。《ブレンタンの炉の世話人》も止められるのは優秀。 ただ、少し前は《ナヤの戦闘魔道士》《ヴェクティスの工作員》などがリミテッドで面倒くさかったのですが、最近では《警備隊長》など「君はただ笑ってればいいから」クリーチャーも増えているので過信は禁物です。 くれぐれも《マリーシの双子爪》の片割れの報復にはご注意を。 >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/755 肉じゃが 様 >>浮上 青のフィニッシャーサーチ。あんまり激しいので島が１つ沈んでしまいます。 かなり重いのですが、インスタントなのでターン終了時にプレイでき、コントロールやパーミッションには充分入ります。 海があるイラストのカードはたくさんあるので持ってくるカードにも困りません。意外なクリーチャーのイラストに海が含まれているかも…？ サーチなので青を含むＥＤＨにも入るでしょう。とりあえずは《リヴァイアサン》や《島魚ジャスコニアス》などを出しておきましょう。 >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/759 シュード 様 >>精巧な贋作 これ以上奇をてらったカードは無いと思われるものの１枚。 《Richard Garfield, Ph.D.》をイラスト限定でリメイクしたものといえます。 ソートの不具合により１パックからフォイルではない同じカードが２枚出てくることはたまにありますが、こんなカードが出てきたらそりゃもうスタジオは大混乱です。 「いや、これ0マナのアーティファクトだけど、エルズペスだから！」という光景が見られることでしょう。 そしてリミテッド等でアーティファクトカウントカードのためにプレイされることはまずないでしょう。 >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/773 名も無き者 様 >>空を憎む心 緑の役割をよく表したカード。 あまりに憎しみが深くて色の範疇を超え、打ち消し能力を獲得していますが、憎んでるんだからこれくらいいいですよね。 飛行クリーチャーはもちろん、《苦花》や《空中浮遊》なども破壊できるので変型《帰化》あるいは《大渦の脈動》とも言えるかもしれません。 リミテッドでも飛行が戦況を変えることが多いため、緑に対して序盤から終盤まで油断ができなくなることでしょう。 >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/786 善乱 様 >>雲海の龍 「なんで飛行２つ持ってるのに飛行１個の奴にブロックされるんだよ！」という声に応えたわけではないものの、擬似的な超飛行を与えるカード。しかも被覆も与えてしまいます。《雲の群れ》はどう判断したらいいんでしょうか。 本人はどうだかわかりませんが、確実に《失われたアラーラの君主》の時代がやってきます。 とまではいかなくても、これが場に出た時点で戦闘がより高次元な展開を余儀なくされ、ややこしくなると同時に、非常に面白くなること請け合いです。《狩るものヴォラシュ》が《ヘルカイトの首領》にブロックされなかったり、リミテッドでもイラストを見つめる時間が多くなることでしょう。フォーマットのプレインズウォーカーにも入れてみたいカードです。 >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/802 ネームレス・ワン 様 >>呪いの藁人形 本物は使っている場面を目撃されたら自分が呪われてしまうのですが、これはどうなんでしょうか。 マナ・コストと同じライフを失わせることができるので使い方は異なるものの、《猛火》よりパフォーマンスは良くなると思います。色を選ばないところも便利で、各生け贄手段があれば《流刑への道》にも対応できます。双頭巨人やエンペラー戦では場にいるだけで２人のライフを脅かすことが可能なため、強力かもしれません。 もちろんライフを使うほかのゲームのプレイヤーにも有効なので余計なことをしてやりましょう。 絵を描くと、かなりの人が「誰？」となると思うので写真を使うのが一般的でしょうが、これを使えば２度と撮らせてもらえなくなるでしょう。カードも人間関係も１回限りにならないように気をつけましょう。 □大賞□ >>http://forum.astral-guild.net/board/21/157/801 名も無き者 様 >>輝く火花 プレインズウォーカーに新たな魔法を教示する呪文。 アジャニならアジャニが、リリアナならリリアナが描かれたカードをプレイすることができるようになります。 アラーラのプレインズウォーカーたちは根本原理があるのでまずそれはプレイできます。 アジャニは忠誠度ぴったりでプレイすれば２つを入れ替えることができるほか、忠誠度が点数で見たマナ・コストより大きいカードが登場すれば１ターンに忠誠度を大幅に上げることも可能かもしれません。 ジェイスやチャンドラーの場合は自身が描かれたカードが特別に出ているのでより条件は有利です。 難しいところではエルズペスで《聖遺の騎士》がプレイできるのか、テゼレットで《輝く根本原理》が本当にプレイできるのかなどあります。 ライブラリーシャッフルや無色ソーサリーなどのルール的な問題が少し残りますが、烈日アーティファクトにしてカウンターonのifを用いる等すればよかったかもしれません。 しかしそれを補って余るメカニズムであり、今後に出るカードによりできることが増えていく楽しいカードです。 大賞の名も無き者様の名前は>>3に描かせていただきます。
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