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2025/07/12(土) 09:06:40

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/108/
本スレ>>27tad様
予想はしていたご指摘です。
まずフレーバーとして、+1/+1カウンターより神性カウンターの方が良いと感じたこと。
旧神河の《奪われし御物》から、他のカードによって神性カウンターを配置できる可能性があること。(新神河でどうなるかはわかりませんが)
クリーチャー以外にもエンチャントなどを伝説のパーマネントにする場合、その目安として他に使われにくい神性カウンターを用いるのが良いと考えたこと。

この理由でキッカーとの差別化を考えて霊験をデザインしました。
キッカーは自己完結していますが、霊験は神性カウンターをメカニズム内に入れることで、それを用いる他者からの介入ができるようになります。

また、霊験コストをより色拘束を強める事での差別化もできます、超過と同じとか言わないでください。(本体は(3)(R)だが霊験は(R)(R)(R)(R)(R)など)

逆に、キッカーで伝説化や能力の付与を表現する場合、その指標をどうしますか?
昔にもキッカーで能力を得るクリーチャーがいましたが、それは+1/+1カウンターを特定の個数配置することで目印になっていました。
では、P/Tを変えずに能力を与えたり伝説にしたい場合はいかがでしょうか、他には+1/+1カウンターの融通が利かないアーティファクトやエンチャント。

神性カウンターは、その名前通りに置かれているパーマネントに霊的な力(神格とも)が働いているというフレーバーを与えることができると考えます。
そしてそれは、自分で修業を積んで神格を得るものもあれば、ふとした拍子に神から神格を授かる場合もあるのではないでしょうか。
私はこのように考えますが、いかがでしょうか。
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