対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/200/103/ 新しく作ってみた。 あえて単色という。 3《ジュワー島のスフィンクス》 2《古き秘密の探索》 4《広がりゆく海》 3《アイオーの廃墟の探検》 3《急使の薬包》 3《否認》 4《本質の散乱》 4《大魔導師の昇天》 4《ジェイス・ベレレン》 1《精神壊しの罠》 3《複製の儀式》 4《精神の制御》 2《ガーゴイルの城》 20《島》 メインの《古き秘密の探索》は、打ち終わった打ち消し呪文やドロースペル、《複製の儀式》等を昇天後に再利用したかったからです。 今日対戦してきたのは、 ■赤単ヴァラクート ■ライブラリーアウト ■白単 ■黒単吸血鬼 赤単ヴァラクートとは、正直メインに入っている、《広がりゆく海》が刺さって、昇天でコントロールしきる。 《苦悩火》は《精神壊しの罠》で。 《黒曜石の火心》を《複製の儀式》キッカー有りでコピーして殴り殺すときもあれば、 《包囲攻撃の司令官》をキッカー有りでコピーして場にでた無数のゴブリンで押し切るなど。 ライブラリーアウトは、序盤はがりがりライブラリーを削られるが、《面晶体のカニ》を《精神の制御》で奪い、 合間を縫って《複製の儀式》キッカー有りで《面晶体のカニ》をコピーし、 逆に相手のライブラリーを削りきるなど。 メインから《古き秘密の探索》を積んでいるので、負ける気はしなかった。 白単は、メインからは少しキツかった、勝てるときは相手の動きが遅いときだけ。 サイド後は、《睡眠》を連発し、昇天後、《古き秘密の探索》で使いまわして何とか凌ぐ。 《精神の制御》で相手のクリーチャーを奪い、それで時間稼ぎのところで《ジュワー島のスフィンクス》やガーゴイルで殴りきる。 しかしながら、《悪斬の天使》のコントロール奪ったり、コピーしたりするうのは非常に楽しい。 黒単吸血鬼は、打ち消せるものは真っ先に打ち消し、昇天してからは、相手のクリーチャーを奪いつつ、延命。 《ジュワー島のスフィンクス》の5/5被服の壁が《マラキールの血魔女》では乗り切れずにそのまま《マラキールの血魔女》を《複製の儀式》でコピー。 もちろんキッカーできればキッカーもする。 サイド後は、《睡眠》で相手のクリーチャーを寝かせて時間稼ぎしつつ、 クリーチャーを奪い、昇天につなげ、《睡眠》で延命しつつ、マナを伸ばし、《複製の儀式》や《精神の制御》で相手のクリーチャーで殴りきる。 といった感じでした。 ほとんどの戦いがライフが射程圏内まで持ってかれているんで、 運がよかっただけな可能性もあり。 もちろん毎回勝つなんて事はできませんが、昇天率は割りと高かったです。 対戦後、周りの人たちとで色々と話をしたときに聞かれたことや一言などの一部を。 昇天後の《古き秘密の探索》でのカウンターの使いまわしはえげつない、らしい。 メインの《広がりゆく海》ってなんで入ってるのって聞かれたけど、 ジャンドのマナ基盤攻めれば少しは延命できるのかな、なんて思考と、単純にメインフェイズで追加ドローができるから。 フィニッシャーは《ジュワー島のスフィンクス》とガーゴイルだけ？って質問に対しては、フィニッシャーは正直ほぼ相手のクリーチャーに依存。 《ジュワー島のスフィンクス》は被服が着いてて5/5の飛行なので、除去態勢があるので採用。 《ガーゴイルの城》を入れている理由は、単色なだけに、《大貂皮鹿》を出されると単純に積むから。 ただ、今回は《大貂皮鹿》を入れている人とやってないのでまだ、どうなるかは分からない。 ただ、たまにフィニッシャーになってたのも事実。 とりあえず、今日はジャンドを使ってる人がいなかったため、どこまでやりあえるかがまだわからない。 といっても勝てる気があまりしないのですがね。 けど、また明日、カード屋行って対戦相手探して回してみる予定。
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