Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2025/07/29(火) 16:27:22

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/103/
>>102
>忍術
個人的にはいらないと思います。忍者自体が絶滅していても良いかもしれません。
再録しすぎると、旧神河と同じゲーム環境になってしまうのも問題で、旧神河では忍者はかなり活躍したイメージです。

ついでに
>武士道
フレーバーと言うには強すぎるので微妙ですね。
基本、戦闘に使える便利な能力なのですが便利すぎるというか…
侍を作ろうとすると勝手に付いてきてバランスが取りにくいのも微妙です。

・侍はすべて武士道を持つという暗黙の了解を無くす
・新神河にはそもそも侍という種族が少ない

のどちらかであれば良いと思います。
ところで、武士道をフレーバーとして良しとするということは、世界観における侍の立ち位置は旧神河と変わらかない感じでしょうか?


再録する程、旧神河と似た環境になるので、上位デッキで使われるメカニズムが旧神河のものばっかりというのは避けたいですね。
個人的には、旧神河で結局触れていない「伝説」をもっと推したいなぁとか…
(優勝デッキは「伝説デッキ」となる可能性があるくらいには)


追記:
一応、旧神河でも伝説デッキは活躍していたらしいですね。
http://mtgwiki.com/wiki/Deck-X

追記2:
私はカジュアル専用だったので神河で使われた印象深いカードとしては、
・ドローする忍者
・呪文4回で反転して打ち消しエンチャントになる奴
・群れ+鳩散らし
・独楽
・十手
あたりが印象深いです。
上で述べてはいますが、個人的には侍とスピリットは印象に無いですね。(私は白の麒麟デッキとか使っていましたが)
現実でどれくらい神河のメカニズムは活躍していたのでしょうか。
活躍していないならいないで、再録してもうれしい人が少ないかもしれません。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (16.000 ミリ秒)
© 2007-2025 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.